レアジョブ英会話はどんな感じ?実際に受けてみた

こんにちは~!

 

仕事や日常的に、特技として【英会話】を習得したい!と一度は思ったことありませんか?

 

今回は実際に人気の【オンライン英会話であるレアジョブ を受講した私が正直に手順や講義レビューをしていくので是非参考にしてね♪

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レアジョブの特徴は?

 

レアジョブは、オンライン英会話の最大手企業で、2007年にサービスを開始した老舗オンライン英会話サービスです。

 

フィリピン人講師と日本人講師が在籍し、採用率は約1%と厳しい基準をクリアした講師が担当するだけでなく5,000以上の教材が用意されており、レベルや目的に応じて選べる特徴があります♪

 

  1. 日常英会話コース
  2. ビジネス英会話コース
  3. 中学・高校生コース

 

目的別・レベル別に分かれているため、幅広く理解度を深めることが出来ます。

 

また、レアジョブは、オンライン英会話業界で唯一の上場企業であり、安心感抜群のサービスで利用できます!

 

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実際に受けてみた感想は?

今回はレアジョブ無料体験レッスン1回を受講し30分間の授業を受けました。

授業を通して感じた事はこちらです。

  1. 幅を利かせやすい
  2. 寄り添ってくれる
  3. 発音など教えてくれる

先生はフィリピン出身の女性の方でした。元から英語を話すことが出来ないので「ゆっくりしゃべってください」と事前に伝えると「OK」と言ってくれました。

 

ただ、日本語が通じなかったので意思疎通を取るのに多少の時間がかかりました。

 

感じた事の中で「幅を利かせやすい」というのはこちらがカメラオフでも承諾してくれました。

 

というのも他のオンライン英会話を体験した際に【カメラは付けて下さい】といわれたのでレアジョブは融通が利き使いやすかったです。

 

こちらが分からない事に関して寄り添ってくれ発音などをこちらが出来るまで繰り返し教えてくれました。

 

注意点としてレッスンに入ると一切の手助けをしてくれないので、そこだけスパルタです笑

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料金はどんな感じ?

レアジョブの料金プランです。

  1. 日常英会話コース
  2. ビジネス英会話コース
  3. 中学・高校生コース

 

日常英会話コースは、初めての英会話から海外旅行など、日常表現を広く学べるコースであり、料金プランは以下の通りです。

 

  • 月8回プラン:月額4,980円(税込)
  • 毎日25分プラン:月額7,980円(税込)
  • 毎日50分プラン:月額12,980円(税込)
  • 毎日100分プラン:月額21,480円(税込)


ビジネス英会話コースは、ビジネスシーンで活用できる英会話力を身につけたい方におすすめのコースであり、料金プランは以下の通りです。

毎日25分プラン:月額12,980円(税込)


中学・高校生コースは、中高生専用のトレーニングを受けた認定講師のレッスンで4技能を強化できるコースであり、料金プランは以下の通りです。

 

毎日25分プラン:月額12,980円(税込)

 

 

また、レアジョブを体験したいという人に向けて無料体験のオンラインレッスンがあります♪


無料体験レッスンは2回まで受けられます。2回目のレッスンでは、日本人講師とのカウンセリングも受けられます

無料で体験が2回も出来るのでレアジョブで悩んでいる人は一度体験してみて下さい♪

 

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申し込み方法

①👆上の画像をクリックります。

画像をクリックすると下の画面が表示されますので、「まずは無料体験レッスンへ」ボタンをクリックします。

③クリックすると無料会員登録の入力フォームが表示されますので、必要事項を入力のうえ、「無料会員登録」ボタンをクリックします。会員登録が済みましたら先方の指示に従って無料体験レッスンの日程調整し、レッスンに参加してください。

 

 

 

どんな人におすすめ?

今回はレアジョブの無料体験について解説してきました!

実際にレアジョブの英会話を体験してみてこんな人がおすすめだと思います♪

 

  • 英会話の基礎から学びたい人
  • 質の高い講師とレッスンを受けたい人
  • 自分に合った教材で学習したい人
  • 日本人講師とのカウンセリングやレッスンが受けたい人

 

レアジョブ英会話は、初心者でも親しみやすいフィリピン人講師と多彩な教材が魅力的です。

 

2回目の無料体験では日本人講師とのカウンセリングやレッスンも受けられるので、気軽に参加して英会話力を伸ばしましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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初心者が独学でプログラミングを3か月で習得するのは難しい件について

 

プログラミングを習得することが出来たら今後の人生で役に立つことが出来るし、どんどん世界中でIT化が進んでいるし習得して損はない。と考えて「初心者 独学 プログラミング 学ぶ 方法」などを調べてみたら期間は3か月ちょいで習得できる!

 

といった記事や動画を拝見することがあると思います。でも、実際に習得できるのかどうかを知りたい。実践してみた声を聴きたい。三か月ってきついでしょ、

 

 

といった方に向けてこの記事を書いています。

 

 

この記事は「初心者独学プログラミング三か月習得するのは難しい理由」について記事を書いています。

 

 

この記事を書いていくうえで私は以下の方法で実践していきました。

 

  • まず、プロゲートを上級まで完了させた。
  • ドットインストールで基礎的な動画を全て見て忘れないように自分なりにまとめといた。
  • 本を買って詳しい方法を学んだ。
  • 成功している人のやり方などを参考にした。
  • 実際に自分で作ってみることにした。
  • 最終的にはランサーズで仕事を探す。
  • 模写コーティングで練習をした。

 

これらの方法を三か月という短い期間で行っていました。

実際に成果を上げることはできたのかと疑問に思う事を紹介していきます。

 

 

 

 

独学でプログラミングを実践三か月で成果を出すことが出来たのかどうか

 

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結果から言ってしまうと、「無理でした、、、」

 

何をもって成果を出すと定義付けるかというと、一万円を稼ぐことを目標にしていましたので一万円を稼げなかったので成果を上げることが出来ませんでしたという事です。

 

やはり難しいものですね(笑) 実際に三か月で成果を出している人から言ったら努力が足りないとか言われる可能性がありますが、ほとんどの人は難しいと思います。

 

基本的な内容は頭に入っているのですがそれを実践できる機会がなかなかもらえないので初心者が成功する確率で言ったら低いものになると思います。プログラミングによる実践経験がないのでなかなかお仕事を任せていただけなかったです。

 

成果を出すことが出来なかったですけど、どのような方法で設定で実践していったのを紹介します。

 

ちなみに最初に学ぶと決めた言語はHTMLとCSSです。

 

 

最初の一か月はプロゲートをやる

プログラミングを学ぶと決めてからまず何をしたらいいのか?とリサーチをかけたら基礎を学べるプロゲートを押してる人が多かったのでとにかくやっていました。

 

プロゲートは初心者でもわかりやすく答えもすぐ見れて解決しやすかったのですが、すごい詳しく学べたかどうかで言ったらそうでなかったと思います。

 

大まかな全体の作り方を学べた思います。なのでここからプログラミング学習に入るのは正解だったと思います。

 

イメージをつかむことを大事にしたほうが今後どのようなことをしていくのかを学べるのでお勧めです。

 

私は有料にして最後の上級まで進めました。

prog-8.com

 

 

最初の一か月は同様にドットインストールも少し見ていた。

 

プロゲートを行っていくうえで一緒にドットインストールで動画を見ていました。

 

 

無料だと基礎的な動画しか見ることが出来ないため詳しく見たい方は有料化することをおすすめします。私は無料で基礎的な動画を見ていました。

 

 

私的にはそこまで必要でなかった感じがしました。内容的には、いちいち細かく教えてくれているというわけではないので初心者が見ると「え、どうしてこうなった?」ってことがあると思います。

 

 

それでも参考になることがいくつかはあったので何度でも見直せるようにノートにまとめておきました。

 

 

参考程度にみるのはいいかなと思います。

あくまで個人的な意見ですのでドットインストールが悪いと言っているわけではありません。

https://dotinstall.com/

 

 

本を買って詳しい内容を学ぶことにした

 

プロゲートとドットインストールだけだとある程度の知識を得ることが出来たのですが細かい内容を得ることが出来ないと感じたのでこちらの本を買いました。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本 [ 服部雄樹 ]
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楽天で購入

 

 


こちらの本は初心者でもわかりやすく読み理解することが出来ます。文字装飾もされておりとても読みやすいです。 

 

 

手本のサンプルコードをダウンロードすることが出来すぐに作り方などが学べます。

また、おすすめな点がありそれは、HTMLとCSSだけの内容でなく、それ以前の環境の作り方なども載っており本当に初心者には読んでほしい本です。

 

 

この本を買うためにわざわざ池袋のジュンク堂書店まで行きました(笑)

 

大きい本屋でしかプログラミングに関する本は売ってないと思うのでネットで買ったほうがいいと思います。

 

実際にこの本を買ってから知識の穴埋めをすることが出来初心者に必要な知識を得ることが出来たと思います。

 

 

 

他のサイトを真似してひたすら作っていく

 

この一連の学習方法を終えたらあとは練習あるのみだと思います。

 

なんでもいいのですが自分の好きなサイトなどを参考にして簡単に真似して作ってみたりをひたすら繰り返すだけです。

 

そうすることでインプットした知識をアウトプットして実力を高めていくことにしていました。

 

この作業をただやっているうちに目標だった三か月を終えました。

 

 

三か月学習後にしたこと

 

三か月の学習が過ぎて仕事を受けようと思いました。まず、ランサーズとクラウドワークスに仕事を探しに行きました。

 

 

まあ、当然なんですが全然仕事がもらえないです。

 

初心者に仕事を任せたいと思わないですよね。価格を低く提示してもなかなか難しいと思います。

 

 

そのまま仕事がもらえない状態が続きモチベーションが続かずいったんやめてしまいました。

 

また、気が向いたら始めるかもしれないですが、やってみて思ったのはどんなに学んでも仕事がもらえなきゃ意味がないという事ですね。

 

 

いったんインターンなどで実績を付けてからのほうが効率よく稼げることが出来るかもしれないです。

 

2020年7月18日更新」実際最近も学習を初めたのですがポートフォリオを作成すれば結構な確率で安い仕事ならもらえると聞いたので作成しようと思っています。

 

 

初心者が独学でプログラミングを学ぶのが難しい理由

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私は三か月で稼げると希望をもって学び始めましたが仕事がもらえず断念しましたがそれ以外でも断念する原因はいくつかあります。

 

 

それを乗り越えないと習得するのは難しいと思います。

 

 

三つ紹介していきます。

 

 

モチベーション問題

 

モチベーションというのは凄く重要です。

 

何をしようにも気分で変わってしまいます。初心者がプログラミングを学ぶときは何もかもわからない状態です。

 

しかも、よくわからない文字列を淡々と打っていき面白もを感じることが出来ないと思います。

 

最初は「よし、稼ぐために頑張るぞ!」と気合十分で取り組み始めるのですが、難しく簡単に稼げはないことに気づいてしまいます。

 

 

その結果こんなに苦労して稼ぐ必要ないと思ってしまい辞めてしまいます。

 

 

自分なりのモチベーション維持の方法を知っておくと便利だと思います。

 

 

私は必ず稼ぐと息巻いていました。ダメでしたけどね、、

 

 

 

わからないことが聞けない

 

プログラミングの学習を始めてから順調に進んでいても必ずよくわからないエラーに出くわすと思います。

 

 

最初は自分で調べてみますが、全然解決しないので放棄してしまうことがあります。

 

 

自分の力だけだと解決しないことがあります。その様なときに悩みを聞ける相手がいないとどうしようもなくプログラミング学習を挫折してしまう原因になってしまいます。

 

 

おすすめの方法としてmantaというプログラミングでわからないところを実力のある人に効けるというサービスを使ってみるのも一つの手ですね。料金はかかります。

 

menta.work

 

ただ単に飽きる

 

飽きるが一番最初に来ること思います。プログラミング学習を始めると日常的には行わない作業をひたすら行うため飽きます。

 

 

しかも途中で作業の意味を探し始め学習が手がつかず辞めてしまいます。

 

 

飽きるを改善するための方法はないとおもいます。どうしようもないです。

 

飽きたら無理やり続けるのではなくいったんパソコンを閉じてしばらく見ないようにするべきだと思います。

 

 

無理やり続けても作業は進まないだろうしリフレッシュしたほうがいいです。

 

 

以上が原因で続かないことがあると思います。

 

 

おまけの内容

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本格的にプログラミングを学びに行こうと思って巷で話題の「TECH::EXPERT 」に説明を受けに行ったんですよ。

 

色々学び方とか教えてもらえたらいいと思って行ったら、本気じゃない奴は来るな!みたいな雰囲気でした。(笑)

 

いくつか質問を考えていったのですが、それだけ?その覚悟で入ろうとしたの?的な扱いを受けたので近いうちに行こうとしている方、迷っている方はなぜプログラミングを学びたいのか、将来について、などだけではなくとにかくたくさんの質問を考えていったほうが良いです。

 

覚悟がないなら入会しないで方針らしいので気を付けてください。

 

 

本気で学びたい方には向いているかもしれないですね。一度カウンセリングに行ってみて雰囲気をかんじに行くのもありですね。

 

ここで学べば確実に力をつけることが出来ると思うので入会しようと考えている方は頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 今回は初心者が独学でプログラミングを3か月で習得するのは難しい件についてという内容で書きましたが、あくまで私のは失敗例で成功した方も中にもいると思います。

 

 

私はただ単純に努力が足りなかったのだと思います。

 

時間がないことを原因にして一日丸ごと取り組めていなかったこともあります。大体一日2時間くらい勉強していました。

 

 

それでも内容が薄かった可能性があります。プロゲートやって、本を見て、サイトを真似して作る作業を繰り返していたのでもっと効率的なやり方があったかもしれません。

 

 

何かを学ぶときには方法など沢山ありますが、結局はどのくらい自分が努力したかに限ります。

 

 

やった分だけ後々結果がついてくるものだと思うので今から勉強を始めようと考えている方は頑張ってください。

 

 

基本的にエンジニアは人手不足で今後さらに伸びてくるジャンルだと思うので今からでも習得しといたほうが将来必ず役に立ちます。

 

2020年7月18日更新

 

 

 

前回の記事はこちら

 

rokkun1.hatenablog.com

 

勉強ってどうなの?必要?不必要?

こんにちは。現役大学生のサタです。

 

前回書いた記事みたいなストレス記事ではなく、ちょっと哲学的なことに該当する的なタイトルになってしまいました。

 

内容的にその様な哲学的な物ではないと思います。「その人次第かも、、、」

 

まあ、誰かに共感してもらいたくて書くことにしました。

 

いきなりですが、例えば

 

「あなたは取り返しのつかないミスを犯してしまいました。自身の信用はがた落ち、恥ずかしい思いをして何もかも失ったとしたとき」

 

今後、もしこのような場面に自分が当てはまってしまったときに最初あなたはなんて思いますか?

 

これは、予想ですが大半の人は「あ~過去に戻りたい、」的なことを考えると思います。もちろん自分も必ずこう考えます。

 

この場合自分は「あ~中学二年に戻りてー」と思います。

 

なぜか?それはちょうど人生の分岐点だと自分が考えるからです。もちろん個人的な意見でありますので誰かを否定しているという事はありません

 

全ての原因は自分が選択したことからきているからだと思うからです。

 

「ん?どういうこと?」と思う可能性があるのですが、説明が難しい(笑)

 

つまりは過去に決めてしまったあらゆる重要な選択(今回でいうところの進路選択)によって今後の人生が決まっていると言いたいのです。高校から大学へ

 

もしその選択をしなければ現在に起きている失敗などは起こらなかった可能性が起きてくるという事です。

 

理解できましたか?自分でも何となくしかまとまらない状態なのですみません。

 

今回、自分が伝えたいのは100年時代と呼ばれている現代で人生を失敗しないようにするための考えを学生の皆さんに伝えたいという事です。

 

人生を決めてしまうのは学生時代に決まるといっても過言ではないと思います。もちろんすべてとは言いません。

 

 

 

 ①中高生に伝えたいこと

②大学で人生が決まる?

➂今いる大学について

➃自分と身の丈にあった人に出会える

⑤勉強ができて困ることはない。部活より、勉強

⑥結局は自分

 

 

中高生に伝えたいこと

 

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なんか偉そうに言ってますがまだ大学一年です。それでも大学まで進学できたからこそ伝えたいことがあるので見ていってください。

 

先ほど紹介した過去に戻りたいという事は現在の選択を間違ってしまったと思う時に考えるといいましたが、今回は学生に向けて記事を書いているので将来につながる選択を間違えたくないと考える学生が該当します。

 

 

今、進路で悩んでいる中高生に伝えたいことは勉強をしとけ!という事です。

勉強ができて困ることはありません。

 

むしり人生が楽しくなると思います。

 

勉強することによって人生の幅が大幅に広がります。

 

勉強して学力がつくと選択肢が多くなり、偏差値の高い学校にも行けるし、自分が行きたい学校にも行けるしとにかく進路に関しては困ることがなくなります。

 

当然、学力が高い学校に行くとそれなりの考えを持っている優秀な人間にも出会うことが出来るし、人との縁も成功しやすいもので結ばれてく可能性が高くなっています。

 

簡単ですが勉強をしようという事を伝えたいです。特に英語

TOEFL対策【バークレーハウス】 英語は世界共通語なので出来ると役に立ちます。

 

 

 

 

大学で人生決まる?

私は行く大学によって今後の人生が決まってくると思います。(大半ってことです)

 

日本などの学力重視の社会では大学は、いわば自分のステータスになるわけです。

 

大手の会社に勤めたいと思ったら学歴というのは必要ですよね。

 

たまに「いや、私には表面的な学歴はありませんが中身を見てもらえれば必ず、納得してもらえます!」みたいなことを言う人がいます。

 

でも、いくらその人が自分を売り込みたいと思っていても外面が納得できるようなものでなかったらその人の内面なんて興味ないですよね。

 

それと同じなんです。結局は今までの経歴ですべてを評価される社会であって内面的なことなんてその次なんですよ。まずは、外面的に整えていく必要があります。

 

この上記の考えはどのジャンルにもほぼ該当する考えだと思っています。

 

※自分の独創性を強みとしているジャンルには該当しないかも、、

 

大学を卒業したら自分の身の丈に合った会社に自然と就職をするようになります。なぜなら、それ以上の会社に就職しようとしても企業側が採用してくれないからです。

 

SONYのような大企業は東大出身者とFラン大学出身者どっちを採用したいと思うかなんて考えなくてもわかりますよね。

 

自分の行っている大学を企業側が評価して会社にとって利益があるかどうかを見定められるのである程度、偏差値の高い大学に行かないと就職などをする場合は自分が望むような企業にはつけないという事です。

 

中々、脱サラをするという事はないと思うので一度その企業に就職したら生活のために辞めないことが多いので自分の将来を見定めて大学を決めたほうがいいです。

 

すみません何か、うまくまとめづらいですけど、言いたいことは

 

大学のレベルと企業のレベルはイコール関係だと思うので今後の人生のためにも偏差値の高い大学に行ったほうが良いという事です。

日本の今の一般的な社会の在り方の話ですので当然該当しない人も一定数必ずいます。

 

 

 

今いる大学について

皆さんは大学に行って何をしたいですか?こう聞かれると一丁前に「○○について詳しく勉強したいです」といったりするもんです。

 

でもそんなのは表面的な決意であって実際に大学に言ったら多くの人はサークル入って、適当に携帯いじりながら授業を受けて適当に遊んでいると思います。

 

「え、最初に言ってたのは何だったの?」って突っ込みたくなります。

 

でも、本当にそうなると思います。自分はある程度有名な私立大学に通っていますが授業のほとんどはクソつまらないです。

 

教授の自己満授業を受けて卒業のために単位を取り無駄な時間を過ごすだけだと思います。

もちろんためになる授業もありますが○○を学びに行っているのにこの授業必要?というものが沢山あります。

 

国立とか早慶などの国内トップクラスの大学の授業はどのようなの物なのかは知らないですが、現時点で自分の通っている大学の授業がつまらないんで大抵は同じかなと思います。

 

そんなつまらないのにじゃあ何で大学行っているの?って言われることが多々あります。

 

逆に聞きたいですが「何で大学行ってるの?」って聞くと「何となく」や「就職したくなかったから」などの答えが返ってきます。

 

中には「○○を学びたかったから」などの答えが返ってきますがそれもうわべだけだと思います。一部には大学院に行って研究して世のために!みたいな素晴らしい方もいますがそんなのはホントに一部だけです。

 

○○を学びたいから来ました、とか言っているけど結局はその大学で培ったスキルは社会に出て就職したら何の意味もないですよね。

 

何のために行ってたの?って戻ってきます(笑)

 

そこに答えがあると思っていて、今の社会の仕組み的に大学を出ていたほうが何をするにも有利になってくるからです。

 

そのために大学に行っているんですよ。何かを学びに行っているわけではなく経歴をもらいに行っているだけだと思います。

 

大学四年間はあっという間だと思います。まだ自分は一年ですがもう半分以上が過ぎています。

 

就職のための大学に行くのではなく本当に何をしたいのかを見つけて大学を選んだほうがいいと思います。

 

本当は中高生に向けて書いていたのですがこの段落の話は大学生向けになってしまいますね。

 

4年間のうちに何かのスキルを身につけておいたほうがいいです。語学、株、金融についてなど様々なことがありますがとにかく無駄にしないようにすることが大切です。

 

授業を受けている意味がないと感じたら違う勉強を始めるようにして、4年生の時に就職するにしてもしないにしてもスキル一つで選択の幅が広げられる様に効率的に過ごしましょう。

 

偏差値の高い学校に行ったほうが大学生活が充実して4年間を無駄に過ごさなくてもよくなる

 

 

 

自分と身の丈のあった人と出会えることがある。

これはそのまんまの意味で捉えてほいいです。

 

言葉が悪いですが、将来自分と結婚する人は同じくらいのレベルの人間になることが多いかなと思います。

 

まあ、出会う職場、人間関係とかレベルの高いところに自分がいると周りには優秀な人ばかり当然ですが集まるようになりますよね。

 

その中で出会う人というのは優秀な方が多いと思います。

 

その方と結婚すれば一概に言えませんが幸せに人生を送ることが出来るのではないかと思います。安定して高い収入、不自由なく生きられます。

 

ここまで華やか人生について例を挙げてきましたが逆にレベルが低いと低所得だったり人生で何かと苦労することは増えていくことは多くなると思います。

もちろん素晴らしいパートナーと出会うことが出来幸せに過ごしている方も沢山いますが無駄に苦労をしないようにレベルの高い大学に進学することがいいと思います。

 

この「自分と身の丈とあった人と出会える」という言葉は高校の時の恩師にいただいた言葉です。

 

 

勉強出来て困ることはない。部活よりも勉強

中学や高校で部活動に入っている方は結構いると思います。

 

部活では上下関係を学ぶことができ、体力向上に期待することができますが、将来のことを考えると意味がありません。ただし、プロ選手になるような人は例外です。

 

中学高校で部活をしていてもただの時間の無駄です。

 

大学に進学するにあたっても何の意味もないし、AO推薦とか面接で試験を受ける時には履歴書みたいのを書いたりしますが、大学側は勉学に励みたいという子供を受け入れるのでスポーツができていてある程度の成績が残せていても意味がありません。

 

※スポーツ推薦で受ける場合は別です。

 

結局、部活に入っていて何かスポーツをしていたとしても社会に出れば関係ありません。

 

部活で無駄な時間を削ってしまっているのは非常にもったいないので入らず、将来のために勉強やスキルのために自分を磨いたほうがいいと思います。

 

今が楽しければいいという考えもありますが、困るのは自分だよって、後回しにしていた物は後から全て重荷となってのしかかってくるので今、頑張ることに意味があります。

 

※あくまで自分が思っている意見です。

 

 

 

結局決めるのは自分

まとめに入ってきますが、何と言おうとが結局全て決めるのは自分です。

 

勉強しようがしまいが、部活に入ろうが入らないか、大学に行こうかやめるか、選択は全て自分にあります。

 

ですが自分が一つ言いたいのは勉強ができて今後困ることはないという事です。しかも学歴主義のこの国では特に大学まで出ていたほうが人生有利になってきます。

 

偏差値の高い大学に入ることが人生が有利になるポイントだと思います。

 

Fラン大学は社会で学歴フィルターにかけられて落とされることが多いのでなるべくいかないようにするのが良いです。決してFラン大学に通っている方たちを馬鹿にしているわけではないので勘違いしないでください。

 

以上です。どうもありがとうございました。

 

これらの意見は全て個人的な意見です。偏見も入っているので気に食わない人はすみません。